ヴァナ婚は今でも若干ルールが変わって続いているようですが、私達のころは仲人をちゃんと立ててその仲人さんがスクエアと交渉して式を行うというルールでした。
ウェディングマスターという式を取り仕切るキャラクターもNPCではなくちゃんと中の人がいました(スクエアの人w)
式形式もウインダス、サンドリア、バストゥーク形式と3種類。
式場もジュノの教会や3国とその周辺が選べました。
費用は8万ギル。
新婦のウエディングドレスもらえますがこれも有料(5万ギルぐらい?だったかな)
結婚指輪も名前入りでもらえます。
また、この当時は新郎には正式な礼服はありませんでした(後に実装されました)
といういことで、6年前に式の後に行った新婚旅行のトゥーリアに6年目にして新郎結婚式の礼服を着てもう一度行って見ました。
以下続きにて・・・